2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
郡境域の意識ということを先日も触れたが、ここに具体的なことをひとつ例にとってみる。 信濃毎日新聞社が発行している地域の無料の新聞がある。「週刊いいだ」あるいは「週刊いな」という新聞である。普通の新聞の半分の版で、ページ数は最近号をみると「週…
考えてみれば、その手の人たちにはちょっと怪しいページである。わたしがHPに公開している「不思議から怪しさへ」( http://www.janis.or.jp/users/mitsu/trx.htm ) というページは、「霊が集まってくる」と言われると、ちょっとドキッとしてしまう。わたしの…
先週は災害のために国県道がズタズタで、木曽谷をまわるというずいぶん遠回りの行程で帰宅したが、さすがに生活道路であって地域を結ぶ幹線道路ということもで、約1週間ほどの通行止めで応急の復旧ができあがり、通行止めは解除された。とくにしばらくはダ…
昨年ツマグロヒョウモンに触れたが、今年もツマグロヒョウモンが盛んに飛んでいる。このチョウ、かつては長野県内では珍しいチョウであったが、地球温暖化のせいだろうか、生息域を北へ広げている。とくに長野県では冬を越せないといわれていたものの、越冬…
今回の諏訪地方を中心とした災害に対して、長野県の職員を7月22日(土)と23日(日)にそれぞれ2200人、合計4400人を公務として派遣して話題になった。聞くところによるとこの4400人は県職員の9割を超える数字だと言う。ようは1人1日は「行ってこい」という感…
このところ甲子園で勝てない長野県のチームであるが、昨日は夏の甲子園大会へつながる長野県大会の決勝があった。県立の松代高校が私立の佐久長聖高校に12対10というスコアで勝って、初めての甲子園出場をつかんだ。スコアからは大味に見える試合ではあるが…
「ナラ枯れ森林被害拡大」という記事が朝日新聞7/27朝刊にあった。松枯れの被害が深刻的な状況なのは知っていたが、ナラ枯れなるものもあると知った。松枯れは、長野県でも北部といわれる地域には少ない。松林が少ないのか、それとも松枯れがあまり起きない…
「ボッケニャンドリ家のハエ対策」でハエを虫取り網で捕まえる、という話が書かれていた。そういう発想は我が家にはなかった。今でこそハエの数は昔にくらべると激減しているが、かつてはハエなどとまっていても気にもせずにその食べ物を食べるという姿があ…
ホトトギスの葉っぱが食べられて坊主姿になりつつある(写真右)。知識がないからよくわからないが、なぜ上から丸坊主になるのだろう。よそのページなんかで幼虫の写真を見てもそんな姿が見られるが、そこまでは説明されていない。卵が産みつけられる葉が上の…
ため池に行くとたくさんのトンボが飛んでいる。種類も豊富だ。ため池といえばトンボの楽園のようなものだ。何種類ものトンボが飛んではいるが、その種はよくわからない。それは似ていても違う種のトンボであったりする。加えてトンボの中にはとまることが少…
けっこう筆記用具にはこだわる方だ。だから、会社で仕事をしている際も、支給品を使わず自分のものを利用する。会社とプライベートの筆記具を使い分けるなんていう器用さはない。常に持ち歩くペンは、常に胸のポケットにさしている。それほど筆記具をよく使…
飯田下伊那ではヤブカンゾウが咲いている姿をよく見る。この花を含めてユリ科の花はけっこう野山に目立っている。前に紹介している「ヤマユリ」( http://blogs.yahoo.co.jp/tattyan_mitsu/37964464.html ) もそうだし、「ユウスゲ」もそうだ。それ以外にもウ…
信濃毎日新聞の「南信」版に、このところ「熊谷元一写真賞コンクールから」という記事が連載されている。下伊那郡阿智村の旧会地村に生まれた熊谷氏は、地元で教員をしながらスナップ写真を撮り続けた。写真家としても知られているが、童画家としても知られ…
「上伊那郡における平成合併に思う」の中で、盛んに方向性ということを述べた。そして今までにも郡境域に住む人たちにとっては、中央に住む人たちとは意識が違うということも触れた。合併のことを考えながら、ふだんの暮らしの中で垣間見る地域間意識のよう…
盆花といわれるオミナエシやキキョウであるが、こうした花もめっきり少なくなった。オミナエシはまだけっこう姿を見るが、それでも少なくなっているともいう。そこへいくとキキョウは、栽培されて庭先に咲くものはよく見かけるが、野に咲くものは極端に見ら…
ユウスゲのことをキスゲともいう。夕方に咲きはじめ、翌朝に終わる。葉がカヤツリグサ科・スゲ属に似ていることから「ユウスゲ」の名がついたようだ。妻の実家の裏にあるため池にたくさんのユウスゲの株があり、こんな具合に咲いている。夕方に咲くとはいう…
夏の花から秋の花へ、そんな様相が見え始める。オミナエシやキキョウといった秋の花とされるような花も、すでにこの時期から咲き始める。花期が長いからそんな夏の花も秋の花も咲く。妻の実家の裏山の麓に、ヤマユリが咲き始めた。本格的な夏を呼ぶ花だ。梅…
息子は塾には行っていない。しかし、自主的に勉強するには弱さがある。勉強しているかと思えば「信長」を読んでいる。戦国時代だけには異様に詳しい。そんなことが気になって、今年は受験もあるし塾にでも行けば勉強する気になるだろうと画策している。そん…
予想通り、今朝中央自動車道が全線開通した。昨日帰宅して妻に、「清内路廻りで帰ってきた」というと、「そんな無理して帰ってこなくてもよいのに」と予想通りの言葉。今朝方同じく通行止めになっていた権兵衛トンネル道路は、県道の迂回路線が通れるように…
「消えた村をもう一度」と題してパンフレットを紹介しながら、合併して消えてしまった町村のことを書いてきているが、ここに広域単位で作成されたパンフレットを一つ紹介したい。 写真の「小海線の旅」というパンフレットをどこから手に入れたかはよく覚えて…
梅雨前線豪雨災害の影響は続く。中央自動車道の通行止めが続き、赴任先からどう帰るか、それが昨日の悩みであった。いや、昨日ではない。災害によって相次ぐ通行止め情報が入ってきてから、ずっとそのことを考えていた。今ではもっとも確実で安全な道が高速…
7月22日は第4土曜日。下伊那郡阿南町深見の祇園祭りである(http://www.town.anan.nagano.jp/kankouguide/hukaminogionmaturi.html)。以前は7月24日が祭日であったが、執行する側も祭りを楽しみにしている側も、今では土曜日が一番なのであろう。祇園の祭り…
長野県における梅雨前線豪雨災害は、岡谷市の土石流、そして箕輪町における天竜川堤防の決壊といったところに報道が集中しているが、実はほかにもさまざまな影響を受けている。表には出てきていないが、千曲川の増水も一昨年の台風23号による洪水に匹敵、あ…
『伊那路』第7号において、「上伊那地域の平成の合併」を特集している。合併に至った市町村も、至らなかった市町村も、そのすべての市町村の取り組み、あるいは考えについてまとめている。長野郷土史研究会の『長野』も長野市が合併した際にそんな特集を組…
『伊那路』594号の上伊那地域合併特集号に触れて、最後に山口通之氏が「平成の合併の概況とと感じたこと」を書いて、この特集号をまとめている。今でこそ下伊那郡に住み、おそらくそこで臨終まで暮らすことになるであろうわたしであるが、生まれ育ったのは上…
たまたま「上伊那郡における平成合併に思う」(明日投稿予定)を書いていたら、この災害である。1日早くにずれていたら、長野市にはいなかったかもしれない。それほど長野県の中心ラインあたりで降水量が多く、通行止めが続いた。19日昼のニュースのトップで…
現在中央道は長野県内の中央部で通行止め。国道19号も通行止め、国道153号も通行止め、現在長野県南部の伊那谷と長野県北部をつなぐ道は、県内ではおそらくすべて通行止め。が、しかし、恵那山を通過して静岡から東京、新潟を経て行くことは可能。 これが雨…
長野県知事選の立候補予定者における公開討論会が16日、松本市の県松本文化会館で開かれたという。このなかで、田中康夫現知事は、その対抗馬とされる村井仁候補に、「ホームページで、市町村が元気になれば県はなくなってもいい」といっていることに対し…
以前から不思議に思っていたことだ。飯田線の駅の名はよく「伊那○○」とつく駅がある。北から伊那新町、伊那松島、伊那北、伊那市、伊那福岡、伊那本郷、伊那大島、伊那上郷、伊那八幡、伊那小沢と続く。長野県内のほかの駅にはそんな地域名を冠にした駅はあ…
息子の通った小学校は、耐震性能が低いということで、耐震補強をするのか建てかえるのか、地元でいろいろ噂が流れている。耐震補強をするにもずいぶん金がかかるようで、いっそ建て替えなんていうが、田舎の自立自治体ではその金も大変だという。加えて天竜…